【記事書いてたら】シャニマス・オブ・ザ・イヤー in 2021【大晦日突入】

〇早いものでもう12月

どうも、シーカです。(今更名乗る)

 

多忙ってわけではなかったのですが、週五日の労働を土日で休む習慣を繰り返していたら気づけば2021年もあと一日になっていました。

 

「いや多忙でも記事は書けるのでは・・・?」

 

はい、その通りです…

言い訳にはなりますが、記事を書く経験値がまだ全然足りないので大分作業に負担を要するので「休み中にこれくらい努力せなあかんな・・・」と労力の未来予測を建てたばかりに更新が滞っていました。

 

シャニマス関連縛り、というか自らほぼ進捗のないグレフェス縛りにしてしまったのが負担の原因かと思います(筆者がアピール値の計算とか新カードの性能に興奮できる性癖があれば良かったのですが、そこまで深くはないので…)

 

なので無難にイベントストーリーや新楽曲の話題、あとはシャニマス関係ない話題を気ままに書いていこうかと思います。

 

来年もよろしくお願いいたします。(記事はまだ続く)

 

〇シャイニーパス買った?

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12月22日から販売スタートした

というわけでまず話したいのがシャイニーパス。

以前から「シャニマスの課金パスも他ゲームみたいにガチャ石貰えるようにならんかな」と思っていたら遂に実装されました。

内容はというと↓

 

・金額:¥2,940/30日 (初回は¥1,960)

グレフェスでのテンションがノーマル以上確定

・虹はづきさんが貰える ※獲得から30日の使用期限あり

・専用デイリーミッションで最大3,000ジュエル/30日 (100ジュエル/日)

SSR確定ガチャチケット (スタンプ3個毎に期間限定SSR確定ガチャチケット)

 

・・・どうでしょう?

筆者が率直に思ったことは「283パスの特典は含まれてないんかーい」でした。

課金プランにバリエーションをつけるのは今時で良いと思いますが、プランが2種類のみかつ値段の差が割かしあるので下位プランの内容は含んでほしかった・・・

とはいえ内容を見ると「役割は被せてないから上位・下位で区別はできへんで」と解釈できるので、それぞれ別々に課金を要求するのは道理が通っているのだろうと推測。

 

なんだかネガティブなことばかり気にかけてしまうのは長期間プレイしている弊害だろうか。いったんお茶でも飲もうーーー つスッ 旦

 

内容を改めて見るとコスパはぶっちゃけまあまあ良い。

グレフェスでバッドテンションを引かなくなるから高得点を狙いやすいし、

使用期限があるのが若干引っ掛かるが凸りたいカードがあるときにすぐに虹はづきさんが1枚手に入るし、

追加で月3000ジュエル手に入るし、

確定ガチャチケと期間限定ガチャチケも手に入る。

 

ただまあ、グレフェスがっつりやりたいプロデューサー以外にはコスパは悪く見えるかもしれない。

担当のガチャだけ引きたいプロデューサーがこの中で欲しいのは追加デイリーミッションくらいに見える。

筆者も最近はグレフェスへの熱が落ち着いてるので実はまだシャイニーパスは買っていない(限定甘奈は天井した^^)

 

プロデューサの営業スタイルによって価値が変わるシャイニーパス。

グレリンピック金メダル(死語)を目指すならお得であることは間違いない

 

斑鳩ルカのシングルがリリースされたってマジ?

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「神様は死んだ、って」 歌:斑鳩ルカ

これがシャニマスの・・・ジャケット・・・!?

 

シャニマス内での斑鳩ルカ本人の立ち位置の特殊さを反映してか、彼女のシングルのジャケットも異彩を放って登場。

曲調や歌詞も彼女の荒んだ熱情が刻まれた攻撃的なものになっている。

 

モブのキャラとしては収まらない存在感を放っていたので「ただキャラデザを用意してもらえただけ」で終わることはないと予感はしていましたが、思ったより展開が早かった。

シャニマス君のこういう細かいところを詰めてくる感じは素直に「ん・・・好き♡」である。

 

斑鳩ルカとシャニPの関係はこれからどう発展していくのか(発展するのか?)。実に楽しみ

 

〇短いけど濃かったシャニマス2021年

というわけで短く今年の振り返りを。

 

■がっつりシャニマスをやりだしたのは昨年の10月ごろ。

なので今年が最もシャニマスについて多く知った年であったことは間違いない。

運営的には困るかもしれないが、少量の課金でアイドルの魅力を十二分いやそれ以上知ることができるのはシャニマス君のほかにない強みであると思う。

 

プロデュース業務を長く行うにつれ、担当アイドルが指数関数的に増えていくこともプロデューサーの定めなのであろう。

けれど成長を見守り、共に歩んでいきたいアイドルがいる、その事実は私の日々を実に充実させてくれました(木っ端ずか死)

 

■楽曲も素晴らしいの一言。

はじめは買う気なかったのに「ビーチブレイバー」を聞いた瞬間から脳内で無限ループし始め楽曲は1曲、また1曲と購入してしまった。つまり放クラが悪い(だけど出会いに感謝)

ユニットごとにテーマを設け差別化を図りながら、ソロ楽曲もキャラクターの内面に沿った歌詞と曲調でアイドルと積み上げた思い出を想起させてくれる素晴らしき完成度。

2022年も新たなテーマを元に楽曲が製作されるようなので今からワクワクしている。

 

感情抜きで一番リピートした楽曲は星をめざして」(歌:芹沢あさひ)

多くは語らない。ぜひ聞いて感じ取ってほしい一曲です

 

■ライブも数多く行われてたみたいですが、筆者はいずれも不参加。

というのも実写とゲームでのギャップを感じてしまう自分に恐れていました。

けれどやはり感想などを見ると体験してみたい気持ちはひじょーにある。

もし次のライブまでにシャニマスを続けていたら参加してみようかな(やめてることはないだろうが)

 

■このタイミングで記事を書こうと思ったのが幸か不幸か、三峰の声優さんが変更になるというニュースもありました。

担当ではないのであまり口出しはしませんが、素直な気持ちを言うと寂しいです。

自分の中の初めて出会った三峰の思い出はこれからも変わらずに同じ声で思い出すと思います。ありがとうございました。

 

〇2022年の抱負

シャニマス好きが高じて始めたブログでしたが、更新はあまり多くできませんでした。

私自身クリエイター的な作業(ブログはクリエイター業に含まれるのか?)は今まであまりしてこなかったのでそれが原因かと思いますが、不幸なことに「できないことに悔しがる」性格なので"悔しい"と思う間は頑張って更新しようと思います(10日ごとに更新が目標)。

 

ファンアートも少しだけ練習していたのですがイラストはやはりムズイ。

晒せるレベルになったらここでも晒せるように上達目指して練習します。(納得できなくても晒せる胆力も身に付けたい)

 

ということで2021年、お疲れさまでした。

来年も健やかにプロデュースができることをひとりのプロデューサーとして祈っております。

 

それでは、良いお年を

 

シャニマス公式HP

shinycolors.idolmaster.jp

〇公式Twitter

twitter.com

〇ちなみに筆者はレコチョクシャニマスの楽曲買ってます(なんとなく)

recochoku.jp